カメラにおける白黒の使い分け 私の場合、35mm版のカメラは原則的に同機種(同シリーズ)のものを2台以上所有します。 使い分けとしては、黒ボディがISO100(TMX)用、クロームボディがISO400(TMY)用です。 お気に入りの白&黒カメラと常用レンズを紹介します。
ニコンF2
高感度用のクロームボディは、暗いところでの撮影に備えてフォトミックS、黒ボディのほうは基本的に明るいところでの撮影用なので、ただのフォトミックです。
レンズは全機種共通のお気に入り28mmと、マイクロニッコール55mm。 もともと所有していたF2.8を手放し、わざわざF3.5のほうに買い替えたものです。
オリンパスOM-1、OM-2
クロームボディのOM-1はワインダー装着可能と酸化銀電池に対応するための改造済み。
OM-2に取りつけられているのは、定番の28mmF3.5。 このレンズとTMAX100の組み合わせが自分のイメージにとてもピッタリ来るため、常にこのセットで出動となります。
ライカM2、M4-2
上の娘の出産時スナップのために手に入れたM2と、その後ISO100用にと入手したM4-2。 なにしろライカの場合、機種によっては黒いボディは天文学的価格になってしまうので、黒いほうが一般的なM4-2という選択になっています。
35mmレンズはあくまでもスナップ用ですので、ズミクロンが正解です。 ズミルックスを付けて屋外でスナップしている人は、たんなる金持ちのライカマニアですね。 あくまでもズミルックスは開放に近いところで使う必要のあるシチュエーションで活躍させるのが正しい使い方かと思います。
フジカST-701、ST-801
しぶい存在のM42マウントタイプフジカです。 SF85mmを使うために手に入れたST-701でしたが、結局ソフトレンズの出番は少なく、定番の55mmと28mmに落ちついています。 フジノンというレンズは魅力に溢れていますね。 ただ、カメラがもうちょいと使いやすいと更にいいのですが・・・ といってもバヨネットになったXシリーズは使いたいと思わないのです。
オリンパスPEN FT
黒ボディはオリジナルのブラックボディは高いため、後から塗ったもの。 従って、シャッターダイヤルなどが黒くないのです。 私のペンFTはペン用のズイコーレンズを楽しむ為でなく、ひたすらハーフ版の写真を撮るためのカメラなので、いろんなレンズが取りつけられるようマウントアダプターを使っています。(このアダプターが高かった) このアダプターのお蔭で、魚眼16mmから500mm、はたまたマクロまで何でもOKとなっています。
クロームボディに付けられているのは、RFロッコール250mmF5.6。 この小さなカメラにはピッタリなのです。
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