前田は、1999年6/22から7/17まで、頚椎の手術のため、入院しておりました。
5月下旬に検査入院したときに、静かでしかも片手(点滴の最中でも)で撮れるカメラを用意して本チャンの入院に備えようと決意。 神経が圧迫されて握力も落ちていたので、大掛かりな撮影はもうしないだろうと勝手に決めつけ、大判カメラのレンズを手放し、中古のコニカヘキサーを入手。(手術すれば握力は戻ることを忘れていた)
6/24手術。4日間の辛い寝たきりの日が過ぎたところで、いよいよ前田の院内スナップが開始された。
撮影中の私(同室のT.O氏が撮りっきりカメラで撮影)
コニカヘキサーは瀬戸正人氏が「サイレントモード」で木村伊兵衛賞を受賞した位、静かなシャッターです。 病院という環境のなかでのスナップだから、この「サイレントモード」と、自分も入院患者だという条件が揃ってはじめて撮れたような写真もあります。
TMAX400を9本撮りました。 この約320カットの全てが自分にとって貴重な写真となることでしょう。
では、358号室のカメラ男のスナップをご覧下さい。